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某大手ハウスメーカーの担当者が集まりサイディングプレカットについて勉強会を行いました。

千葉県にあるサイディングプレカット工場に、某大手ハウスメーカーの担当者が集まり

サイディングプレカットの勉強会を行いました。

 

もともと当協会のサイディングプレカットシステムを採用されていたため「サイディング

プレカット」の大まかな流れ……については皆さん良くご存知でした。

 

では、具体的にどんな計測器を使って、どのように計測しているか? となると良く

分からないので、今回は「計測」から「貼付け」までの一連の流れを見学用の

「仮想の壁?」を使って、見て 体験して頂きました

 

 

計測は「仮想の壁?」を使って、いつものように測っていきます。

 

3次元計測機とターゲットプレートを使用して「全幅」「高さ」「窓の位置」

「配管8か所?の位置」「ジョイント位置」を測りました。

 

つづいては先程計測したデータを、サイディング加工機にセットします。

いつもはCADにデータを入れて変換しますが、時間の関係で省略しました。

 

サイディング材料も所定の位置にセットして、さあ加工機がスタートします。

 

加工したサイディング材の裏側を見ると、貼る位置が示された「番号」が書かれています。

(例)「西1B-5」= (西面, 1グループ, B列, 5段目)

 

次に加工された板を貼り付けます。

 

裏側の番号を見ながら順番に貼っていきます。一段目のサイディングは

特に取付位置の精度が要求されます。

 

一段目で位置がズレると上段すべての板に影響が出るためです。

 

「基準線」にしっかり合わせてチェックをします!

 

 

その上の二段目からは、調整もなく左右を確認して上に載せるだけなので、

参加者の皆さんにも貼ってもらうことになりました。

 

金具の取付も初めてのことなので、取付け方ひとつで隙間が出たり

結構気を使います。

 

完成写真はないですが、皆様のご協力で無事 貼り上げることが出来ました。

 

サイディングプレカットの精度と仕上りの良さを実感していただけたことと思います。

 

ご参加 有難うございました。

 

事務局